無職

2021.09.10

「職歴がないまま30歳になってしまった」無職が社会的に立ち直る方法とは

社会からドロップアップしてしまい絶望、気づいたら就職経験がないまま30代。
そんな自分でも社会的に立ち直る方法があるのだろうか。


今回は働いた経験もほぼない状態で、今からなんとかしたいけれど八方手ふさがりな環境な方に具体的な脱出方法を解説していきます。
Contents

1:30代で無職の人の割合はどれくらい?

 

総務省統計局の労働力調査基本集計2021年7月のデータによると、全国の完全失業者191万人のうち、30~39歳までは34万人程度とされています。

日本全国の30~39歳までの人口は2021年7月の時点で1378万人とされており、無職の割合が2.4%程度ということがわかります。

これは同じ年齢層が100人いれば2~3人程度無職がいる計算になります。

引用:https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/pdf/gaiyou.pdf

 

・30~39歳までの全国の人数1378万人

・30~39歳までの完全失業者34万人

30~39歳までの100人に2~3人が完全失業者!!

 

 

ぼく以外にもこんなに就職で困ってる人がいるんだ……
そうなんだ、だから、困ってるのは自分だけだって思いつめないでほしいね

2:30代で無職の就職は難しい?

厚生労働省はフリーターが正社員求人に応募してきた場合、どのように評価する企業が多いのか年齢別で調査を行っています。

年齢層 プラス評価 プラマイゼロ マイナス評価
15~34歳 3.1% 68.1% 13.5%
35~44歳 1.5% 54.9% 26.0%

 

 

引用:https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/4-21c-jyakunenkoyou-h30_06.pdf

やはり年齢が高くなればなるほど、マイナス評価をする企業の割合が2倍近く上がっていることが一目でわかります。

フリーターで上記のような評価のため、職歴がない無職ではさらに厳しい評価になりがちです。

 

しかし同様にフリーターを正社員として採用するにあたりもっとも重視した内容の順位は実は15~34歳と35~44歳で大きな違いはありません。

フリーターの正社員への採用選考で企業が重視する点

1位:就業意識・勤労意欲・チャレンジ精神

2位:マナー・社会常識

3位:コミュニケーション能力

たとえ、年齢的に厳しくなったとしても評価の基準はおおきく変わらないのです。ここはフリーターでも無職でも同じです。

 

働きたいという意思があれば、無職やフリーターでも企業に好意的に見てもらえる可能性があるってこと?
そう! いかにそこを企業にアピールできるかが重要なんだ!

 

3:30代で職歴なしでも就職しやすい職種

働きたいという意思があれば30代での就職は可能ですが、ある程度のスキルがないと就職できない業界などは門前払いになりがち。

いきなり難易度が高い職種を目指すのではなく、今の自分が就職できる範囲で就職を達成するのが重要です。

 

・販売職

「人と接するのが苦手」

「コミュニケーション能力に自信がない」

という人にあえて勧めたいのが販売職です。

コミュニケーション能力は、本来どの職種でも必要な能力です。

そのため、その能力がもっとも重要視される販売職を長年務めることができた人は、それだけで他業種・職種でも評価がされやすいです。

また、努力が認められれば部下を早い段階で持つことが多いのも販売職の特徴です。

今後のことを考えて、マネジメント力を伸ばしたいと考えている人にも向いているでしょう。

 

・営業職

「飛び込みとか精神的にきつそう」

「ノルマとか大変そう」

という印象が強い営業職ですが、その分やる気が最も評価されやすい業種です。

スキルも事前に勉強する形でなく、仕事をしていく中で覚えていくので、未経験でも挑戦のハードルが低いです

取り扱う商材によって、営業として必要とされるコミュニケーション能力の質も異なります。

丁寧な説明が重要視される商材であれば明るい会話力が必要とは限りません。

給与形態にもよりますが、仕事で出した結果がシンプルに金銭面に反映されやすいです。

一発逆転を狙いたい人に最も向いている業種ともいえるでしょう。

 

・IT関連職

「手に職がないことで不安感が消えない」

「どうしてもホワイトカラーで働きたい」

そんな人に人気のあるIT関連職ですが、やはりこの職種は最低限のIT関連知識がないと厳しい業界です。

特に花形でありクリエィティブ色が強いWEBエンジニア系などは人気の反面、競争率も激しく、30代からいきなり勉強を始めて飛び込むのはオススメできません。

しかし、インフラやサーバーなどの運用保守側のエンジニアは人が常に足りてない状態が続いていることから、未経験でも比較的飛び込みやすい環境ではあります。

もともとIT知識に自信がある人は検討することをオススメできる職種です。

 

正直、どの職種も大変そうだなぁ。けど、まずは一度挑戦してみるのもありかも……。
最近はハローワークなどでも仕事の研修を行ってくれているよ、どうしても不安ならそういう就職支援サービスも利用してみよう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

年齢的に30歳を越えると就職も厳しくなるのは事実です。さらに職歴がない無職の状況ではなおさらですが、

決して門戸が開かれてないわけではありません。あきらめずに、どうにか就職したいという自分の意思と向き合うことが重要です。

それでもやっぱり不安だという方にはこのブログを運用しているActbizで就職を目指してみませんか。

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