2021.09.07

【インタビュー】大学中退からActbizで就職。一発逆転、大手通信会社へ。

大学中退後からKDDI株式会社採用へ。同級生より先に踏み出した社会への一歩。

大学を中退し、高卒の学歴となることで将来への漠然とした不安を抱えながら日々の生活を送っていた眞方さん。現在はKDDI株式会社の社員として活躍しています。

どのようにしてスクール型就職サービス『Actbiz』に出会い、どういったサポートを受け、どのような意識をもち業務に取り組み就職へとたどり着いたのか、眞方さんに詳しくお話を伺いました。
Contents

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<眞方さんプロフィール>

大学を2年で中退し、ボーカロイドプロデューサーとして音楽で食べていくため楽曲づくりに励んでいました。

しかし、大学中退後に大学時代の友達と遊ぶ中で感じる友達との差。そんな積み重ねからうまれる漠然とした将来への不安。

そんな中、アキュートが運営しているサービス『Actbiz』に出会うことで、周りの友達よりも一足先に社会に出ることを決断します。

2021年6月より契約社員としてKDDI株式会社へ正式に入社した経験から、今では大学時代の友達に仕事について教える機会が増えています。

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1.Actbizを選んだ理由

 

―Actbizを知ったきっかけを教えてください

母親の知り合いがActbizのスタッフの方と知り合いで、紹介していただきました。

当時は何も考えていなくてActbizのことを何も知らずに紹介してもらったので、実は僕のやりたかった音楽の仕事があるのかと思って説明会に行きました(笑)

 

―音楽の仕事がしたかったという事ですが実際に説明会に来てみてどうでした?

実は当時、自分の中で「もし音楽で食べていけなかったら、その後の人生どうなるんだろう…?」と不安な気持ちを抱えていました。

でも、ボカロだったら50歳60歳になっても続けられるんじゃないの?

って思っている自分もいて、葛藤していたんです。

いろんな話をしていただいた中で、「もし音楽を引退した時に安定してできる仕事ってあるの?」って図星を突かれてしまって…。

やっぱ将来のことをちゃんと考えないとなと感じたことがとても印象に残っています。

 

―不安と重なる時期に出会いがあったとのことですが、最終的にActbizを利用しようと思ったきっかけは何でしたか?

僕は大学2年で中退していたので、周りとの差を感じていました。

2年後就活する時に周りとどれくらいの差が出るのか考えてしまってすごく不安に思っていたんです。

でも、大学に行かないのなら周りより先に社会で働いて社会人としての経験を2年早く積むのが一番いいのかなと頭の中に漠然と考えていました。

自分の頭の中にその考えはあったんですが、言葉にできてなくて…。

説明会でActbizのスタッフの方が言葉にして言ってくれて、そういうことか!とイメージが明確になり入社を決めました。

 

―現在、大卒の新卒の方と同じ年齢ですよね。周りより早く社会に出てみて実際どうでしたか?

先に社会に出れて本当によかったと感じています。

今も大学時代の友達とは話すことがあるんですが、丁度みんな就職して社会で働き始めている時期なんです。

社会人としての付き合い方が分からなかったり、仕事で大事なことって何だろうと話をしたり、新社会人としての悩みをよく聞きます。

僕は友達に「上司はこういう所を見ているから、こうした方がいいんじゃない?」など

先に社会で働いたからこそ言えることがあって、アドバイスをすることで友達に頼りされるのは嬉しいなと感じています。

 

2.Actbizでの成長

―実際この1年半で自身のどんなところに成長を感じますか?

考え方とそれにともなった行動の組み立てができるようになったなと感じています。

例えば、以前は人に対して「こうした方がいいんじゃない?」とか意見を言わないタイプでした。

でも社会人として働いていくうちに、「間違っていることは言わないと間違った相手が損してしまう」ということに気づいたんです。

だったら自分が指摘した方が良いなと思うようになり、言葉にして意見を言うという行動をするようになりました。

以前は「話と行動が噛み合ってないよね?」と、担当してくれたスタッフの方に指摘されました。

考えを行動に移すために理論立てて話せるようになったことで、聞く側の納得度も変わったなと感じています。

 

―社会人なりたてで初めは辛いこともあったと思いますが、働く上で気持ちの変化はありましたか?

仕事を初めて一週間くらいの時に自分はここで変わったと思えるはっきりとしたタイミングがありました。

当時、携帯キャリアのイベントの現場に立っていたんですが、未経験で右も左も分からずで先輩からは「眞方くんは何もできないよね。だったら君は声出しするしかないんだよ」と、ど直球に言われたんです(笑)

それだけ聞くとちょっと怖い先輩という感じですが、そしたらその先輩が「じゃあ俺がやるから真似してみて」って言ってくれて、先輩がお手本を見せてくれました。

僕はただただ、先輩の立ち振る舞いとトークを見てまんま真似しただけなんですが、先輩が「いいじゃん!」って褒めて下さって、その一言がすごく嬉しくて気持ちのスイッチが入りました。

正直初めは仕事に対して嫌だと言う気持ちもあって、イベント会場の前を通る人が欲しいかも分からない携帯を自分が大声でキャッチするってすごく勇気がいることだったんです。

でも実際に一生懸命やってみたら、興味のない人は全然僕のことは見ていなくて、興味のある人は話しかけてくるんです。

声出して人を集めるのって全員に届いている訳ではなくて、必要としてる人には届く仕組みになっていて、理にかなっている方法なんだなと知りました。

先輩からのアドバイスも「こういう理由があってこうなんだよ」って順序立てて説明して下さっていたんですが、一つずつ内容を理解しながら真似していくことを僕がしていなかったんだなと初めて気づいた気がします。

そこからは「やればできるのかな?」という気持ちに変化しました。

大事なのは初めに何事も上手い人の真似することだなと思います。上手い人の真似をすれば取れるのが当たり前って思えるようになります。

最初の導入は上手い人の真似をしつつ、そこから先はお客様個人によって対応していく。

一旦、冷静になって考えてみて精神論に理由付けができる行動の思考を自分の中で考えられる様になりました。

 

―カリキュラムでどの内容が一番印象に残っている事はありますか?

「行動原理」が僕の中で1番印象深いです。

「この人は何故こんな行動をするんだろう?」と思うことが結構あって、人によっていろんな価値観があって、

「その人はこれが嫌いだから、こういう行動をするとこの人は怒る」という論理的な話があり、自分の中で納得がいきました。

行動原理を学び、人間はみんな自分の考えと同じように考えて動いてるんじゃないことを初めて論理的に理解したので、衝撃を受けたのを覚えています。

行動原理を知っていれば、仕事にも使えるし自分の私生活にも使えるので応用していきたいと思っています。

2.TA(Teaching Assistant)の存在

―TA(Teaching Assistant)と接してみて率直な感想を教えてください。

率直にいうと「そこまでしてくれるんだ」と感じることが多かったです。

毎月の面談があるのですが、毎回僕の味方でいてくれます。

例えば「お客さんこれがあれで、取れなかったんですけど」という相談をしたら「それだったらこうすれば良いんじゃない?」みたいなアドバイスをちゃんとしてくれます。

単純に「取れないのは君の力不足だよ」とか言ってしまえば、一瞬で終わらせることもできる話なのに親身になって聞いてくれます。そういう意味でTAは自分の味方になってくれて頼れる存在でした。

僕はどちらかというと仕事とプライベートが混同するのは嫌なタイプなんですが、TAは自分の味方でいてくれる友達みたいな感覚で付き合いやすくて、そのおかげで相談も結構しました。

 

―仕事の相談?プライベートの相談?

どちらかというとプライベートの話も多かったです(笑)

仕事の相談もしていて、解決方法を考えたりアドバイスをもらったりしてロープレを行ったりしました。

他にもプライベートでも、TAから「眞方くんの服装、子供っぽくない?」みたいな話をして買いに行こうよみたいな流れになったり。

それが仕事上の付き合いではなく、単純に買い物が楽しみなんです。TAはちょっと上の仲良い先輩みたいな良い関係だなと思っています。

 

―実際就職に不安や迷いはありましたか?

プレッシャーは結構あります。実際の面接でも言われましたが、立場が変わるので責任やコンプライアンス等よりしっかりしていかなければいけないです。

出世すれば営業になれるんですが、僕以外にも3人同期がいて全員が全員そう上手くは行かないと思うので、期待されている言葉をかけられるとプレッシャーは今でも感じます。

 

―半年の間、実際の業務を行ってみた上で、2021年6月からKDDI株式会社で正式に働くことになりましたがこの半年はどんな気持ちでした?

実際の業務を行うために店舗が変わり常勤として働くようになりました。

立場がSA(セールスアドバイザー)という肩書となり、SAの業務をしつつ獲得をするっていうのが大変そうだなと不安はありましたが、実際にやってみると報告などやることをしっかり行い、案外順調にこなすことが出来たと感じています。

営業さんに直接「このPOPとこのPOPが必要です」みたいなやりとりをするので、お店と営業さんとの間を持つような仕事は今までとはまた違った新鮮な経験でした。

 

―今後どうなっていきたいですか?

大学を中退して、漠然とした将来への不安を抱えたまま毎日を過ごしていたんですが、今回の経験と実績は大学時代の友達にも言える強みだし自信にもつながりました。

Actbizで学んだ経験を最大限に活かして、営業で良い役職を目指したいなと思っています。