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2022.05.12 最終更新

2022.05.12

悲惨すぎて絶望したくなる中卒の末路|ひきこもりや反社会的勢力になる場合も

中学までの教育が義務付けられている日本において、中卒は学歴として一番最底辺とされています。高校への進学をせず、社会に巣立った人たちは最終的にどのような結末を迎えることが多いのでしょうか。今回は具体的な数字や実話をもとに中卒が迎える悲惨な末路を解説していきます。
Contents

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1.中卒の進路や末路はいったいどうなるの?

 

中学卒業後高校に進学しなかった、もしくは高校入学しても中退してしまった場合、学歴は『中卒』となります。

日本は中学卒業までは教育が義務付けられているため、基本的に『中卒』は学歴の最底辺といわれます。

では、中卒の人たちはどのような進路を選ぶことが多いのでしょうか。

 

親には『高校だけはいっておきなさい』って言われたなぁ
ご両親のセリフにはしっかり意味があるんだ。中卒がなぜ大変かをケース別で解説していくね

 

2.正社員で就職するケース

 

・中卒正社員で生きていく

中学卒業後、そのままストレートに正社員として就職するケースもあります。

また、アルバイトや契約社員から努力が認められ正社員となるケースも。

そのため中卒だからといって、決して正社員として就職ができないわけではありません。

 

生涯年収で比較した場合、もちろん中卒よりも学歴が高い人にかなわないケースが多いですが、働き始めることが早い分すぐに給料をもらうことができます。

家庭の事情でいますぐにでもお金が必要な場合、中学卒業後すぐはたらくことを選ぶ人も。

就職した企業の経営がうまくいっているようであれば、生涯同じところで働き続けることも可能です。

 

・中卒正社員で生きていった末路

就職できる人がいるのも事実ですが、中卒の正社員就職率はほかの学歴と比較しても極端に低いです。

厚生労働省の資料(平成30年若年者雇用実態調査結果の概況)では高卒の正社員就職率が56.3%なのに対して、中卒の正社員就職率35.4%となっています。

また就職する業種も製造業や、建設業、医療介護関連など肉体労働系の仕事の割合がおおいのも中卒の学歴で就職した人の特徴です。

そのため業界の特徴としてもなかなかキャリアアップにつながりにくい業界のため、給料は増えにくい傾向があります。

正社員で働いているはずなのにずっと最低賃金で努力が報われることもない。

家庭を持つことも出会いがあまりないことから難しく、一生孤独で過ごすことにもつながりかねません。

正社員になっても大変そう

 

3.フリーターでアルバイトを続けるケース

 

・中卒フリーターで生きていく

正社員で就職できなかった場合などは、フリーターでアルバイトをはじめるケースが良く報告されます。

アルバイトであれば学歴なども特に関係なく気軽に働きはじめることができることからフリーターという選択をするようです。

一つの場所で働き続ける人もいれば、短い期間のものを転々とし続けるタイプの人も。

また期間限定のリゾートバイトなどで、普段いかない遠方で働くひともいるようです。

 

 

・中卒フリーターで生きていった末路

ただ若い間は問題ないのですが、年齢を重ねるごとにアルバイトでも仕事を見つけることが難しくなっていきます。

アルバイトから正社員へ就職するケースもいろいろなアルバイトを転々としているタイプの人では難しいケースが多いです。

また、中卒の場合社会保険などの知識を詳しく知らない人が多いです。

そのため、社会保険に加入しないでアルバイトで働き続けていた結果、老後の保障額が減ってしまう人も。

時給が増えるわけではないので、低賃金のまま貯金もできないため、老後の金銭事情に関してはかなり不安な面があります。

フリーターの貯金に関してはこちらの記事でも詳しく解説を行っています。ぜひご覧ください。

フリーターってみんなどれくらい貯金しているの?どれくらいの貯金が必要なのか?

 

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4.ニートや引きこもりになるケース

中学で不登校だった人に多いのが、ニートや引きこもりになってしまうケースです。

ニートは「Not in Employment、Education or Training』の略称で、直訳すると「就業、就学、職業訓練のいずれもしていない人」になります。

詳しい語源はこちらの記事でも解説しているのでぜひご覧ください。

【決定版】ニートのすべて|ニートの由来から、割合、実態、脱出方法まで完全解説

引きこもりはニートの要素の他に、外に一切出ずに部屋や家から出てこない人たちのことを指します。

 

・中卒引きこもりニートで生きていく

両親、もしくは身内が生活支援を行っている場合は、特に何の気兼ねなく生活することが可能でしょう。

人との交流に自信がなくても、ニートや引きこもりであれば他人との接触は最低限のレベルなので、特に困ることはありません。

働く必要がないので、毎日が休日のようなものです。

思う存分、趣味に時間を使うことが可能です。そのため、部屋内で出来るゲームや、漫画などの趣味にも走りやすいです。

 

・中卒ひきこもりニートで生きていった末路

高齢になればなるほど、裕福だった両親や、面倒を見てくれた身内も支えきれなくなってきます。

支援していた人たちがなくなってしまえば、完全に孤独になってしまいます。

もちろん、いままで社会に出たことはないので就職することはほぼ不可能。

それどころか、家事なども家族に頼りっきりだった場合、もはや生活もままならない状態へと落ち込みます。

その結末は、ただただ悲惨の一言です。

部屋で孤独死、自殺を選択、やけになり犯罪に手を出すなど……。

実際に引きこもりニートがどんなことになってしまたのかなどを下記記事でご紹介してますので、よろしければご覧ください。

ニートの地獄の末路5選|引きこもりが迎えた悲惨な結末

公的機関のサポートなどで社会復帰できるケースもありますが、なかなか解決に結びつかないケースが実際にはほとんどです。

 

5.反社会的勢力に入ってしまったケース

反社会的勢力は暴力団や半グレなどとよばれる社会に反する団体や個人の総称です。

最近は高学歴がかかわっているケースなども見受けられますが、構成員を占める大多数は中卒や高卒などの学歴が高くない人たちといわれています。

中卒だったことが原因で、どこの仕事にもつけなかったと考える人が最後に流つくことも。

 

・中卒で反社会的勢力で生きていった末路

反社会的勢力に入った場合、最初から最後まで悲惨であるといわざるおえません。

 

基本的に反社会的勢力に入ったら、犯罪を犯さずに一般的な世界に戻れる可能性は低いです。

そして、一度犯罪をおかせば前科としてその記録がのこります。中卒であるだけでなく犯罪者としてまともな生活はより難しくなります。

また、最近は警察の取り締まりも厳しいため、反社会的勢力は常にマークされ続ける状態になります。

当たり前にできた銀行口座の開設、物件の賃貸なども普通には行えません。

 

結果として、社会からも受け入れられることもなく、生涯を迎えることになります。

 

反社会的勢力には絶対に入らないようにしよう

まとめ

いかがだったでしょうか。

中卒で生きていった場合の末路をそれぞれ解説を行いました。

極端な例もありましたが、基本的に中卒の進路は過酷になりやすいのは事実です。

ただ、最終的に幸せな生活を送れるようになった人たちも、もちろん存在します。

重要なのはできる限り早い段階で今の生活を抜けだすことを考えることです。

年齢を重ねれば重ねるほど、より良い生活への道は閉ざされやすくなります。

少しでも辛いと考えることがあれば、なるべく早く周囲の力を借りるように心がけましょう。

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