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2022.06.29 最終更新

2022.01.10

「未経験歓迎」「学歴不問」の求人は嘘ばかり?|見極めるポイントを解説します

仕事を探していると見かける「未経験歓迎」「学歴不問」で募集しているお仕事。学歴に自信がなかったり職歴が浅かったりするとつい申し込みたくなりますが、ブラック企業が人を集めるための罠だったりと不安にも。

今回は嘘か本当かを見極めるポイントをお教えします。

3行でわかる記事まとめ

・「未経験歓迎」「学歴不問」でも良い会社の求人はある


・ただし、人を集めたいので「未経験歓迎」「学歴不問」を掲げている企業もある


・口コミやSNS、面接官の対応を見て自分に合う企業か見極めが必要


Contents

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1.「未経験歓迎」「学歴不問」って本当なの?

結論から言うと「未経験歓迎」「学歴不問」は本当です。

これまでは「未経験歓迎」「学歴不問」と書かれていた求人でも、ある程度の業務経験が必要でした。

ですが現在では様々な理由による影響から業務経験が無くても採用してくれる求人が増えています。例えば、人材不足による影響です。

人材不足による影響で未経験者でも採用されやすくなったのです。

中には離職率が高いブラック企業もありますが、まともな企業であれば未経験でも業務をこなせるように研修がしっかりしている企業もあります。

だけど、ほんとうに自分たちのような未経験を会社は歓迎してくれるのかな
実は企業も未経験者でも積極採用したい理由が人手不足以外にも存在するんだ。

2.「未経験」や「学歴不問」でも集めようとする企業の意図

 

とはいえ、「未経験や学歴不問もOKな企業って正直怪しい・・」そう思う方も多いでしょう。

しかし、企業によっては、未経験や学歴不問でも採用したい明確な意図があります。

例として主な企業の意図を3つ紹介します。

 

・人材の入口を広げて採用者を増やしたい

より多くの応募者を増やしたいという理由です。

「未経験歓迎」「学歴不問」は応募のハードルを下げるのに効果的なワードです。

もしあなたが求人情報を見ていて「未経験歓迎」と書かれていない企業を見つけたらどう感じるでしょうか。

おそらく「この企業は経験者しか採用してくれなさそうだな」と無意識に感じることでしょう。

ですが「未経験歓迎」「学歴不問」と書かれていたらその企業に一瞬目が止まると思います。

このように応募のハードルを低くして、より多くの人材を集めるために「未経験歓迎」「学歴不問」という言葉を使っているのです。

 

・未経験でも優秀な人材を見つけたい

未経験であっても、その人自身の人柄であったり、コミュニケーション能力が高いといった優秀な人材を見つけたいという意図です。

優秀な人材だと判断してもらうには、人柄以外にも前職での実績や自分の持っている資格をいかにアピールするかが重要になっていきます。

 

・新たな人材を採用することで社内を活性化したい

未経験者を採用することで、それまでに思いつかなかった社内の考え方やアイデアが生まれやすくなって社内を活性化させたいという意図です。

例えば、異なる業界からきた未経験者を採用することで、企業の価値観が広がり結果として業績が伸びていきます。

というように新たな価値観を取り入れて業績を伸ばしたいという意図で採用しているケースです。

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3.ブラック企業の罠の可能性は?見極めるポイントは?

「未経験歓迎」「学歴不問」と書かれている企業によっては明確な意図があることをお伝えしました。

しかし中には、ブラック企業も含まれているので注意が必要です。

ブラック企業は人の入れ替わりが激しいので、ただ単に人を集めたいという理由から「未経験歓迎」「学歴不問」を掲げている企業も多いのが事実です。

ここではそんなブラック企業かどうかを見極めるポイントを3つご紹介します。

 

・求人票を確認する

まず給与が高すぎる企業は要注意です。

給与が高いというのは、魅力的な企業に思えるかもしれません。

しかし実際に働いてみたら給与が高い分長時間労働を要求されたり、労働環境が過酷だったりするケースが多いです。

なので、同業他社の給与と比較して高すぎないかをしっかりと確認しましょう。

また求人票に具体的な業務内容は書かれずに「アットホーム」「若手が活躍できる」といった熱意ある言葉があった場合も要注意です。

これは具体的な業務内容を書いてしまうと、応募者が離れていってしまう可能性があるからです。

業務内容をごまかして、聞こえのいい言葉だけで書かれた求人票は注意しましょう。

 

・社員の定着率を確認する

ブラック企業は離職率は異常に高いのも特徴的です。

なので企業情報の社員の定着率はチェックしておきましょう。

もし社員の定着率が書かれていなかった場合にはブラック企業の可能性が高いです。

というのも、あまりにも離職者が多すぎて定着率を書くと誰も応募してくれなくなってしまうからです。

 

・口コミ情報を確認する

実際にその企業で働いたことのある人の口コミも確認しておきましょう。

あまりにも口コミ内容が悪いようでしたら注意です。

ですが口コミ情報は場合によっては嘘の情報もあったりするので、口コミだけで判断するのは辞めた方がいいでしょう。

口コミ情報はあくまでも参考がてらに見るようにして、上の2つをしっかり確認して応募するかを判断するのがいいでしょう。

一つの情報だけじゃなくて、いろいろな情報を集めて総合的に判断するのがいいね。

4.「未経験歓迎」や「学歴不問」が多い職種

ここでは「未経験歓迎」「学歴不問」が多い職種を紹介していきます。

なぜその職種には「未経験歓迎」「学歴不問」が多いのか、その理由も合わせて解説していきます。

 

・営業職

営業職を応募する企業は過去何をやっていたかは関係なく、その人の人柄やコミュニケーション能力などを重視して採用決めます。

なので未経験であっても面接等で人柄を評価されれば、採用される確率はグッと上がるでしょう。

また営業は数字が全てなので、未経験だろうが学歴がどうとか関係なしに数字を上げれば評価が上がる世界です。

 

・接客業

接客業も営業職のように、人柄やコミュニケーション能力が重視されるので未経験、学歴に関係なく採用されやすい職種です。

接客業を募集している企業からすると、経験値や学歴よりも「人と話すのが好き」「誰かに喜ばれることをしたい」というホスピタリティを持った人材を期待しています。

なので「人と話すのが好き」「誰かに喜ばれることをしたい」といったホスピタリティさえあれば、未経験でも採用されやすい職種です。

 

・介護職

介護職は専門的な資格を持っていなくても、働くことができるので未経験でも採用されやすいです。

また現状、介護職は人手不足ということもあってかなり需要が高い職種です。

人手不足の会社が多いということは、その分労働環境が悪い会社もあります。

ですがそこをしっかりと見極めていけば、ホワイトな会社に務めることができます。

まともな会社に入社できれば、未経験でも実際の現場で働くための研修やマニュアルが用意されているので安心して働くことができます。

未経験の自分でもすぐ働けそうな仕事が存在するんだね……

まとめ

日本は少子高齢化ということもあって、会社の人手不足が深刻な問題になっています。

そのため未経験であっても働いて欲しいというのが会社の本音です。中にはただ単に人手を集めたいだけのブラック企業もあるのも事実です。

ですが今回の内容からブラック企業を見極めるポイントを意識していけば、良質な企業に出会うことができます。

ぜひ求人をみる際には今回紹介したポイントを見て判断してみてください。

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