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ニート

2022.05.02 最終更新

2022.04.11

ニートが「働くのがこわい」と思う理由6選とその対策

ニートを続けていたけれども、さすがに働き始めないといけない。とはいえ、ずっと働いてこなかったのでありとあらゆることに自信が持てず、他人からどう思われるか怖くてしょうがない。今回はそんなニートが仕事を怖いと思う理由とその対策をご紹介します。
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「働くのがこわい」と向き合う前に

ニートをずっと続けたくても、家庭の事情でこれ以上ニートを続けることが難しくなる場合があります。

親戚や友人などの周囲の視線に耐え切れない、食費や生活費がままならないなど、否が応でも働かないといけない状況になってしまうことは多々あります。

ただ、そういう追い込まれてしまった形で無理に働こうとした場合、精神的負担が自身のキャパシティ(容量)を大きく超えてしまう可能性があります。

こわいと思う感情は人間の防衛本能から発生する感情の一つです。

なので、あまり自分の「働くのがこわい」という感情を否定しすぎないようにしましょう。

誰しもが「働くのがこわい」という感情は持ち合わせています。

これからご紹介する怖い原因と対策を持っても、怖いと感情がこらえきれないようであれば、まずは自身の精神的負担を補うためにどうすればいいのかを考えるようにしましょう。

 

よくある理由1:突然の環境の変化が怖い

働くのが怖いと思う理由の一つが突然の環境の変化におびえてしまうことです。

そもそも働いた経験がないニートも多いので、全く新しい環境に入るのは慣れてない身からすると心身ともに大きく疲弊します。

学校のクラス替えだけでも恐怖を感じていた人は、よりハードルが高く感じるでしょう。

対策としては以下が考えられます。

 

・ハードルの低そうな環境から徐々に慣らす

新しい環境にいきなり飛び込み、さらに責任のある仕事を負うことになるのは厳しいと考える人が多いようです。

そのため、まずは仕事をしない新しい環境に飛び込むところから始めるのがオススメです。

地域の集まりや、趣味のサークルなどに飛び込んで、他人との新しい交流から徐々に慣らしていくイメージです。

人と交流することを苦に感じなくなってきたら、就職などの次のステップに挑んでみましょう

 

・顔見知りがいる環境に飛び込んでみる

新しい環境でも知っている人がいるかいないかで大きく変わるものです。

家族や、親戚、友人などの力を頼ることができるのであれば、働いている職場を紹介してもらうのも一つの手です。

ただし、紹介してもらった以上は迷惑をかけると紹介してくれた人にも影響があります。

注意しなければならないレベルではないですが、心の片隅でしっかり考えておきたいことですね。

 

・条件付けで対策する

条件付けと呼ばれる心理学用語があります。

パブロフの犬という実験が有名ですが、梅干を見ると反射的に唾液がでるのほうが日本人にはわかりやすいかもしれません。

人間は刺激に対して同じ行動を繰り返していると、その刺激に自動で反射するよになります。

実はこの自動で反射する行動はリラックスしている状態に紐づけることが可能です。

たとえば、自分がリラックスしているときにハンカチを口に当てることを繰り返すことで、ハンカチを口に当てるだけリラックスした気持ちを思い出すことが可能です。

訓練が必要ではありますが、新しい環境はおそらく緊張している状態が続くでしょう。

少しでも楽にするために条件づけでいつでもリラックスできる状態になれるようにするのはオススメの対策の一つです。

 

 

よくある理由2:他人としゃべれない

長年家族以外としゃべっていない状態で、突然他人としゃべろうと持っても舌がうまく回らないことがあります。

仕事の基本はコミュニケーションです。しゃべることに苦手意識を持つ人はやはり環境になじむのに時間がかかるでしょう。

では、この場合の対策はどうすればいいのでしょうか。

 

・知らない人としゃべる訓練をする

一番手っ取り早いのが、他人としゃべれるようになるために知らない人としゃべる訓練をすることです。

まずは趣味の内容であればしゃべりやすいと感じる人も多いようなので、地域のサークル活動などに参加するのもオススメです。

また、最近はネットでの通話も気軽にできるようになりました。

特にゲームなどはボイスチャット文化が盛んなので、そういうところに飛び込むのも訓練にはもってこいです。

(ただ、スラングなどはついクセになってしまうのできれいな言葉遣いを気を付けましょう)

 

・販売・接客系のアルバイトをはじめてみる

アルバイトであれば正社員として働くよりはハードルが低いので、しゃべる訓練としてはオススメです。

特に単発系と呼ばれる仕事は数日から数週間と決められた期間のみ働く形なので、慣らし運転にはもってこいです。

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よくある理由3:仕事ができる気がしない

働くのが難しそうで、そんないきなり仕事ができる気がしない。

責任ある仕事を任せれて達成できなかった時を考えると身がすくんでしまう。

自己肯定感が低い人がありがちで多い感想の一つです。

そのため、基本的には自己肯定感を高めていくことが重要になってきます。

 

・研修ありの仕事から始めてみる

仕事の内容によっては、研修から始めてくれる仕事も存在します。

OJTと呼ばれる仕事をやりながら覚える型式は、いきなり仕事に飛び込む形になるのでニートからするとややハードルを高く感じてしまいます。

研修がしっかり用意されてあれば、研修中に仕事を覚えることができ、いきなり現場に放り込まれることはありません。

研修にこれなら大丈夫と思えるくらい取り組み、仕事を安心してできるようになりましょう。

 

・小さな成功を積み上げる

自己肯定感が低い人は、小さな成功を積み上げることを意識してみましょう。

そうすると自ずと自己肯定感というものは上がっていきます。

ここでも単発の仕事など比較的とっつきやすいものから挑戦してみたり、また内職などの家でもできる仕事をコツコツと積み上げてみるのもオススメです。

最近ではココナラやクラウドワークスなど、フリーランス向けの仕事をあっせんしているサイトも存在するため、以前より挑戦しやすい環境も整いました。

 

よくある理由4:他人に迷惑をかけそう

他人に迷惑をかけそうという理由もよく上がります。

他人に迷惑がかかることを意識することは周囲のことを考えており、素晴らしいことです。

ただ重要なのは、入りたての人に関しては雇う側もある程度迷惑が掛かることは許容していることが多いです。

そのため、多少の失敗を恐れすぎないようにしましょう。

 

まとめ

こわいと思う理由には原因があります。働くのが怖いと思ったとき、自分がなぜ働くのが怖いと思うのかを一つずつ掘り下げるようにしましょう。

複数ある場合でも一つずつ対策をしていくことで、働くことの怖さを軽減していくことが可能です。

大切なのは、いつまでもこわいということだけ意識して全く動きださないことです。

ニートは年齢を重ねるごとに脱出が難しくなっていきます。

こちらの記事でもニートに関して詳しい内容を解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

【決定版】ニートのすべて|ニートの由来から、割合、実態、脱出方法まで完全解説

 

一歩ずつ前進することを意識して、普段から生活してみましょう。

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